移転します!

本ブログの方をやめましたので、こちらの小説ブログの方も お引っ越ししようと思います。 移動先はこちらになります☟ Dye Deep Violet Dye Deep Violet もしよろしかったら覗きに来てみてくださいまし…m(_ _)m 今までありがとうございました!

Remembrance -chocolate-

キノールさん勝手に借りた③。 というか既にうちの子だもんね!!!へっ!!! ※ホモ注意。R-18です。ホモ注意。

憂慮の宵に

キノールさん無断で借りた② さっきのより短いです。 少し暗いホモ。

不可避

今日は二つ更新です。どっちも短編。 キノールさん無断で借りた奴① とてもとても暗いホモ。大草原。

消さないよ!

前回消すって言いましたけど消しません! 何故なら本ブログが移転してとても寂しくなったから!! ということでこっちはちょいちょい更新します。すいません!!

最後かもしれない(´;ω;`)

いつか本ブログと共にこのブログも消します。今まで読んでくださっていた方々、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。

書けません

一ヶ月以上更新しとらん\(^o^)/ 何も書けてない\(^o^)/ ヤバス\(^o^)/

一応紹介…

右サイド上あたり、cropaさんを見習って整理してみました♪(^^) 少しは見やすくなったかな? さて、ここらで人物紹介します。メインブログ読んでなくてもわかるようにね。 《主な登場人物》 「不易流行、山本継承歌」 ◎山本ジャックーやまもとじゃっく(澪の…

カザグルマ 1

この世界には単一の公海・イニーツィオの中央に寄り添う、ふたつの小島。より面積が狭い方がアシオー、つまり梟の島である。 アシオーもまた小規模の村を持ち、更にここが梟の村と呼ばれる所以、2、30羽程度の梟の小群が住み着き、これを神として崇め奉るの…

忍の茶会(short)

「たまにはこうして茶を啜るのも、悪くないねぇ」 「本当、玉露じゃないのが残念」 「………」 軒吊家のお屋敷にて、三人の男女が細やかな茶会を開く。 「アヤメ様に貰ってこようかしらね、玉露」 「僕は焙じ茶がいいから、このままで」 「………」 「あんた、外郎…

project×黒銀- 「エリスと科学者」

腐注意!! しかしながら特にベタな表現はありませんが、 男性同士間の愛が根本的に駄目な方は閲覧をお控えくださいまし(^^;) ((※お話の中でとある人が死んでしまいますが、 パラレルワールド的なアレなので本編とは全く関係ありませぬ(^^) あと結構短めなの…

不易流行、山本継承歌  1

雪は既に止み、それでも吐く息は白に染まるような、初春のある朝。 「パパ、おそよぅ」 優しく揺すったくらいでは起きない。これは百も承知。 「パ〜パ〜〜!」 だが布団を大いに捲り、馬乗りに叫べば遂に父を打ち負かす。 「…寒……んん…まいこー…?」 「もう…

余談だぉ (`・ω・´)

村崎さん達の話しか書かない予定だったけども。 山本(主に父)のも何か書いて、ここに載せてしまおうかな。 悩み中でござる。むむぅ。

百花斉放、村崎継承歌 3-3

……はて、 二、三度、鈍い音がした。 「白藤…、」 そっと目を開けば駕籠より降立つ優男、能面に湛える微笑は妖艶に。 幟持ち、朱槍は三(み)つ鼎(がなえ)、地に伏す。 「殺しですか…」 幟をなぞる流麗な指先から目が離せない。 「…貴殿、何者」 やっとの思いで…

project×黒銀- 「烏天狗」

「いたぞー!向こうだー!」 「ひぃぃぃぃ!」 頭から生える二対の朱羽、桃色の癖髪。 足まである謎の白い洋服をはためかせ、ばたばたと逃げ回る男がひとり。 「怪しい奴!妖怪!捕まえろ!」 「だからぁぁ!僕は人間なんですぅぅぅ!」 必死の形相はしかし…

百花斉放、村崎継承歌 3-2

頬を撫でる風は冷やか、落ちた葉も乾き、踏締めては小気味の好い音をたてる。 過ぎ行く時季に移ろう華、時を経て尚、片時も離れぬ記憶が疎ましい。 ふと握り締めた両の手首、嵌まる鉄の輪に、もう二度と見ることのないお顔を思い浮かべ、漢はひとり嗤う。 貴…

お願い…

スランプなので雑談を。 読者様、☆付けてくださる方々、いつもありがとうございます。 嬉しい限りです。 さて、ここらでひとつお願いがあります… 指摘、批評、感想、何でも構いません。 小説に対して、何かコメントをいただけると嬉しいのです。 厚かましい…

百花斉放、村崎継承歌 3-1

陶器の破片が、床に飛び散る。 「いやん」 だが、何故か愉快げに欠片を拾い集める長身の男…、 否、女性…否、男性。れっきとした漢。 「いやだわ、もう。街で新しいの買ってこなくっちゃ」 言葉とは裏腹、この漢、実に楽しそうである。 懐から小箒を取り出し…

百花斉放、村崎継承歌 2《結集》

軒吊家は代々、忍しのびとして菖蒲様一族にお仕えしてきた。 しかしまぁ、今代邸主の何と美しいこと…。 父は隠居の身、その上血を継ぐ男児は彼のみ。故に頂点へと成上がるのは必定の理である。 しかし、当の本人は憂いに沈むばかりだった。 「如何なさいまし…

百花斉放、村崎継承歌 2-4

腐表現多少あり。ご注意くだされ。

百花斉放、村崎継承歌 2-3

「……忍、」 今朝はどうも、邸主の様子がおかしい。 先刻から抱きついて離れようとしないのである。 「…菖蒲様、これではいつまでも偵察に行けませぬ」 「今日くらい…他の者に任せてはどうです…」 ああ、声が震えている…。どうしても離れられないらしい。 「…

百花斉放、村崎継承歌 2-2

双眼はただ暗闇のみを映し、開いているやら閉じているやら見当もつかぬ。 相当にきつく締上げられ、しかし食い込む縄の感触すら届かない程に、意識は朦朧と彷徨うばかり。 すっかり枯れ果てた喉、その口を塞ぐものはないが、やはり声は出ない。 つめたい…さ…

「村崎さんちの虎次郎」

一匹の虎猫が、茂みから出てきました。 「虎次郎ー!朝ごはんでござるー!」 今日も、朗らかな声が村崎家武家屋敷に響き渡ります。 「なー」 「今朝はなんと拙者特製、猫まんまでござるよ♪」 「なー」 「む、そんなに嬉しいでござるか?良かったでござる!」…

百花斉放、村崎継承歌 2-1

軒吊家は代々、忍(しのび)として菖蒲様一族にお仕えしてきた。 しかしまぁ、今代邸主の何と美しいこと…。 父は隠居の身、その上血を継ぐ男児は彼のみ。故に頂点へと成上がるのは必定の理である。 しかし、当の本人は憂いに沈むばかりだった。 「如何なさいま…

初恋、破れたり(short)

何度も降掛かる、苦痛。 「お前は、そちら側に通じているのか」 腹を押さえて踞ることしかできず、呼吸もままならない。 「…貴方は…そのような…」 「穢らわしい。寄るな、下衆」 更に打撃を受け、支えきれぬ身体は力なく地面に転がる。 「………は…ぁ…、」 息が…

project×cropa- 「菊塵の」

鼻をつく畳のにおい。 ふと、左に倒れた枯山水が目に入る。 「……」 ああ、なんて重苦しい布団なのだろう。 鬱陶しいそれを一掃し、見当もつかぬこの地を散策しようと立ち上がる。 さて、まずは出口だ。 …扉と思われる四角い板を、押してみる。 開かない。 し…

祝☆一章完結!(え

拙い文を必死に読んでくださった方、 心より感謝申し上げます(;v;) 一章は「愛」がテーマでした。伝わってるといいなぁ(伝わんねーよ ところで二章が浮かばないので誰か案をください。(殴殴 いや本当に。(殴殴殴 ↓コメントお待ちしております。切実に。…

百花斉放、村崎継承歌 1《結集》

世はお江戸、色も酣。 菊塵の袖にて口元を隠し、恍惚として微笑むその姿は妖しき女子おなごの如く。 「美しい」 盛りを終え散りゆく桜に、邸の主は顔を綻ばせた。 見上げる空に散る花弁。薄青に桜色がよく映える。 ひろい庭の隅、石池にまで降り注ぎ、数え切…

散蓮華(short)

食堂の卓上、ひとり泣き伏す赤橙に問う。 …お主、何故泣いている。 暗赤の袖を濡らし、肩を震わせ噦り上げる。その口からは嗚咽しか漏れず、全く状況が読めない。 むぅ…。 ひとまず、背に手をかけ軽く叩いてやる。 どうしたのだ、お主らしくもない。 すると…

百花斉放、村崎継承歌 1-5

宵の口はまるで、紅炎の如く。 「…父上?」 どうにも堪え切れず、泪が溢れる。 このような見苦しい姿、見られてはならぬと、息子に背を向け端坐を保つ。 「……」 「父上…?」 …お前だけが、紅の生きた、証。 「…菫丸」 震える声は痛みを隠しきれず、それでも…